まとめ/IEEE802
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IEEE802
†
ページ:
まとめ
カテゴリ: DD
投稿日: 2007-03-26 (月) 07:49:31
↑
まとめ
†
IEEE802.2
論理リンク制御副層のプロトコルにおいて,論理リンク制御ヘッダの中の制御情報に送受信順序番号を持たず,データリンクの設定,切断等を通知するフレームは,
U
フレームである。
IEEE802.3
10BASE−TのLANにおいて,伝送媒体としてUTP(非シールドツイストペアケーブル)を用いて各端末とリピータハブを接続するときの論理トポロジーは
バス
型である。
CSMA/CD方式では,あるノードがデータを送信中に,他のノードからのデータとの衝突が検出されると,衝突を検出したノードは,
ジャム
信号を送出する。
CSMA/CDをバス型ネットワーク構成のLANで用いるとき,フレームを送信した端末は,送信したフレームに,伝送路上で衝突(コリジョン)が発生したことを
伝送路上の電圧の異常値
などによって検出している。
IEEE802.3z(ギガビットイーサネット)
1000BASE−LXは,シングルモード光ファィバで,長波長レーザを使用するギガビットイーサネットである。
1000BASE−SXは,
シングルモード光ファィバで,長波長レーザを使用するギガビットイーサネットである。
1000BASE−Xのオートネゴシエーション機能は,同じ方式間(SX同士,LX同士など)だけを自動的に認識する機能を持ち,動作モードを自動設定する。
1000BASE−Xのオートネゴシエーション機能は,同じ方式間(SX同士,LX同士など)だけ
でなく,他イーサネット方式を自動的に認識する機能
を持ち,動作モードを自動設定する。
IEEE802.3ae(10ギガビットイーサネット)
衝突検出機能のCSMA/CD方式はサポートされておらず,全二重通信のみを行う。
10GBASE−LX4は,1.31μm 帯の4波を光波長多重化して伝送する規格であり,LAN用の物理層として,シングルモード光ファイバ
のみ
が使用され,マルチモード光ファイバは使用
されない。
マルチモードで240m,シングルモードで10kmの通信が可能
参考:
@IT 10ギガビット・イーサネット大解剖
IEEE802.11(無線LAN)
2.4GHz帯のISM(Industrial, Scientificand Medical)バンドを使用する無線LANで,スペクトル拡散変調方式が用いられる理由の一つに,電子レンジや各種のISM機器など,他のシステムとの干渉を避けることがある。
有線LANでは,データの送信中でも衝突が検知できるCSMA/CD方式を採用しているが,無線LANでは,データが無線上で衝突しても検知が困難であるため,衝突があったかどうかをACKの応答の有無により確認して,衝突を回避するCSMA/CA方式が採用されている。
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出題
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H17/2nd/AIDD/技/Q2
/4
H18/1st/DD1/技/Q1
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H18/2nd/DD1/技/Q1
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H18/1st/DD1/技/Q2
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H18/2nd/AIDD/技/Q2
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e-Words
Last-modified: 2010-02-25 Thu 22:55:48 JST (3579d)
Link:
まとめ
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H18/2nd/DD1/技/Q1
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H18/2nd/AIDD/技/Q2
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H18/1st/DD1/技/Q2
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H18/1st/DD1/技/Q1
(3579d)
H17/2nd/AIDD/技/Q2
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