RTP

(1) RTP(Real-time Transport Protocol)について述べた次の二つの記述は,(ア*1) 。

  1. VoIPのプロトコルには,一般に,伝送プロトコルとしてRTPが用いられ,このRTPは,IPネットワーク上で音声や動画などのデータストリームをリアルタイムに伝送する際に用いられている。
  2. RTPには,タイムスタンプのフィールドを有しており,送信側はタイムスタンプを付してIPパケットを送信する。受信側では,タイムスタンプを基に再生し,遅延の大きいパケットは廃棄するなどの処理を行う。
  1. Aのみ正しい
  2. Bのみ正しい
  3. AもBも正しい
  4. AもBも正しくない

IP−PBX

(2) IP−PBXには,それぞれのIP電話機の(イ*2) と電話番号が登録される。また,IP電話機をLANに接続した場合にDHCPサーバから取得したIPアドレスが,IP電話機からIP−PBXに通知される。

  1. MACアドレス
  2. ネットワークアドレス
  3. サブネットマスク
  4. ユニキャストアドレス
  5. ホストアドレス

DHCP

(3) DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)について述べた次の二つの記述は,(ウ*3) 。

  1. DHCPを使うと,各クライアント端末が起動時にDHCPサーバにアクセスしてIPアドレスを取得するため,端末個々にIPアドレスを設定する必要がない。サーバ側では,DHCPクライアント端末で使用できるIPアドレスや各種の情報を用意しておく。
  2. DHCPのパケットフォーマットは,BOOTP(Bootstrap Protocol)との互換性を保ち,BOOTPリレーエージェントをDHCPでも使用することができる。
  1. Aのみ正しい
  2. Bのみ正しい
  3. AもBも正しい
  4. AもBも正しくない

音声とデータを統合したIPネットワーク

(4) 音声とデータを統合したIPネットワークでは,音声トラヒックの(エ) 制御を行うことが必要である。IP電話機を使用する場合,IP電話機を直接LANスイッチなどの通信機器に接続するため,IP電話機を接続するポートをはじめとして,途中を経由するネットワークを含む全体を通した(エ*4) 制御が必要となる。

  1. 交換
  2. 遅延
  3. 損失
  4. 優先
  5. 回線

ADSLサービスにおける接続シーケンス

(5) 図は,電気通信事業者のADSLサービスにおける接続シーケンスについて,手順等の具体的な例を示したものである。図中Fの説明の記述で正しいものは,(オ*5) である。

  1. PPPセションを開放する。
  2. 認証プロトコルを要求する。
  3. PPPoEセションが確立する。
  4. PPPセションの開放を開始する。
  5. PPPoEセションの開放を通知する。
    Q1-5.PNG






e-Words

*1 ア:3
*2 イ:1
*3 ウ:3
*4 エ:4
*5 オ:1

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Last-modified: 2010-02-25 Thu 22:55:23 JST (3645d)
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